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私が狂うその前に

(去年の秋にメモしたやつ出てきたからアップするだけです)

 

 

 

 

 

 

明樹水底という名前はかっこわるい。ダサい。


今日ちょっと、狂いかけた。こんなことを言っても信じてもらえないかもしれないけれど、本当に最近ギリギリだから。と言っても急に狂い始めたのではなくて。産まれた瞬間からゆっくり24年間(厳密に言えば24年にはあと2か月と少しあるけれど些細、割愛)、時間をかけて少しずつ少しずつ狂っていって、ときどき点々となにがが途切れる瞬間があって、私をなにか移ろいやすくも不可欠な世界のための、その世界を守るための膜、粘膜、愛らしいものが住む世界の粘膜、の内側にきちんと結び付けていてくれていたはずのか細い糸のいったい何本だろうか、ともかく糸が、ぱつん、ぱつん、と切られる瞬間があって、それはほとんど全て他人たちによる切断だった。切られた糸は消え、私の体は浮き上がっていくので粘膜の天井にぴったりと張り付いてしまい、ここ数年の間ずうっと、それでも誠実であろうとし続けてきた。ところで近頃やっと気づいたのは、私の糸はもともと世の中の大多数の人々より極端に少なかったのだということで、こうなることはさだめだったのかもしれない。と、すると、私は。いったいなんだ?疑念が浮かんだとき、ぱつんと糸の切れる音をまた一つ聞いた。粘膜の外側にぬるりと片手が飛び出して、触れた空気は未知の甘美だった。あたたかい。魅惑のおそろしさに叫びをあげて腕を引いてもびくともせず、悲しいことだけど悟ってしまった。もう二度と戻ってこない。私の片手は死ぬまでこのままだ。ごく薄く濁った粘膜の向こう側で、自分の手のひらが、指が、勝手に暴れまわるのをぼうっと見ていた。別の生き物だった。だけれども、紛れもなく私だった。狂いかけている。狂いつつある。自分自身の不幸の強大さを初めて本当の意味で知った、いや、ちらちらと視界の端に見え隠れするそれを、初めて直視した、知りたくなくても知る必要があって、いつか直視しなければならない日が必ず来る、つまり今日だった。いつか来る今日の日が当たり前に、ごく当たり前に、まるで儀式のように。来ただけという、なんの変哲もない話なのだ。気が狂う。狂いかけた。あのまま諦めていたら、体の全てが粘膜の外側へと飛び出して、私はいったい何になっていたのだろうかと、今もなお暴れまわる片手を見ながら思う。あーあ。落胆。力が抜けた。風呂場で小便を洗う。浴槽じゅうにまき散らした小便は真っ黄色で、まあ、自分のものだった。恋人もセフレもいないので。最近は一日中性器を触っている。触っても触っても足りなくて、自慰だけで一日が終わる。本当にそれしかしていない。何度も何度も突いて、声を殺してのた打ち回って絶頂に達する。一日に何回も何回も、何回やっても足りなくて、何回も何回も、どうしても自分の中の誠実を殴り続けて全て殺し尽くしてしまいたくて、どうしても死んでくれない誠実があって、ディルドをめちゃめちゃに突き立てて、自分の性器の一番感じるところに狙いを定めて執拗に殴り続けて、殴り続けて、殴って殴って殴り続けて、また激しい絶頂で全身が跳ねて、そのたびに小便を漏らす。潮吹きというやつかなと思ったけれど、尿だ。汚物だ。潮とはそもそも前立腺から分泌されて尿道から出る無臭無色の体液、ということらしく、真っ黄色でいわゆるアンモニア臭のひどい私のこれはただの尿だなと気づいて、愕然となんかしなかった。当たり前だ。当たり前なんだよ。風呂場で脚を開ききって、壁に鏡に洗面台に浴槽のフチに無我夢中でしがみついてディルドで性器を殴り続けて絶頂、絶頂、絶頂、苦しくて息ができない絶頂が来てワケもわからず汚物を漏らしてばしゃばしゃまき散らして、そのままへたり込んで涙が出ないのにガタガタ震えて、少しすればまたその場で脚を開いて性器を殴る。すぐに絶頂、また漏らして、呼吸が落ち着けばまた殴り、絶頂、漏らして、また殴り、絶頂、漏らして、殴って、絶頂、漏らす、殴る、イく、イく、イく、おもらし、かきまぜて突いてかきまぜて突いてかきまぜて突いてイくイくイくイくイく、おもらし、おもらし、おもらしして、膀胱が空になってなにも、本当になにも出なくなって、まだイきたくて、まだイきたくてイきたりなくてたりなくてたりなくて、どうしても誠実を殺さなきゃなんないから。殺さなきゃなんない、誠実を。私が固執した、し続けた、かわいそうなこの誠実をいっそ一思いに、殺してやんなきゃいけない。息の根をとめてあげたい。たのむよ、お願いだよ。死んで。死んで。私はもうお前を愛してやれないよ。ごめんなあ、助けらんなくて。ごめんなあ、助けてやれればよかったのに。だめだったなあ、だから早く死ねよ。お願いだよ、許してよ。もう、もう、もう、あー、あー、あー、ごめんまたイくね、おまんこ気持ちいいよ、すげー気持ちいい、どうでもよくなっちゃうぐらい、すべてがどうでもよくなっちゃうぐらい、おまんこびくびく震えてるよ。あーイく。あー、イくイく。どうでもいい、どうでもいいどうでもいい。どうでもいい。どうでもいいや、ごめんね。気持ちいい、ごめんねイく。あっ。あっ。あっ。あっ、あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ、あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ、あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ、あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ、あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ、イく…ぱつん、あっ。あっ。あっ、あっおしっこ。おしっこおしっこ。おしっこ出ない。出ないや。あ、あ~。おしっこ出たほうが気持ちいいのに。ああ。あ、あ。あー。イった。またイった。あー。あー。イった。イったイった。イったイったイった。おまんこイった。ぐわ~~~~~~~ん、あれ、変、あ?あれ?あれ…ぐわんぐわん…あれ…。~、、。。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、あっ、なに今の?あれあれ、あれあれあれ、あれあれあれ。あ?狂う…あ?狂う…狂ってない。大丈夫だった。ああすべてが。すべてが。すべてがどうでもいいのかも。どうでも、あ、片手が暴れてる。おっそろし。そっか、今狂いかけた。でもどうでもいい。悲しいけど。だからって、なあ…戻んないもんこれ。戻んない。戻んないんだなあ。おしっこ洗わなきゃ。くさ。臭いよ。すごいにおい。汚いし、ああ。さだめなんだろうな。これが。なるほどなあ、分かったんだなあ、分かれたんだなあやっと、そうだ、全てが決まっていたなあ、初めからずっと、産まれたときから、その瞬間からずっと決まっていたことで、つまるところ私は異常で、異常な赤ん坊として産まれてきてしまったわけだから、だから親にも捨てられたんだろう。そりゃあいらないよなあとは思うし、流石にそのぐらいは理解できた。全てが理解できた。いらないだろうそりゃあ。成長してやがて大人になっていくにつれてどんどん弱くおかしくなっていく異常な赤ん坊なんていらないだろう。私だってこの誠実がいらないよ。この理想がいらないよ。母親の顔を思い出すと決まっていつも嫌な気持ちになる。縁を切ったはずでもやっぱり変わらず落ちる影はいつでも私を覆い隠して、いつだって全てを飲み込んできた。どうしてあの人はあんなに笑うんだろう。笑いながら私を壊したんだろう。母親は男と寝ては捨てたり捨てられたり、男の性欲は母親へ向いて、言葉の暴力は私へと向いて、私の体が成熟し始めると一度母親の中を通った性欲が私にも向いた。セックスセックスセックス。裸の母親と男。大人になったら私も裸になった。これは少女の頃に気づいたけれど、多くの男にとって性器というものはひどく魅力的らしく、だからどれだけ嫌でもすぐにその利用価値を思い知ることになった。少女、というより普通に、「子供」だった。大人びた子供だった。そう言われ続けてきた。幼稚園、小学校、残りカスでもいいなら中学校ぐらいまでは。しっかりしてるわね、自分の考えを持ってるのね、きっと大成するね、きっとすごい人になれるよ、きっと誰より。誰より輝けるよ。同時に言われる「独特なのね」が、そういう意味だったことに気づき始めたのは、17を過ぎてからだった。その頃には誰にも褒められなくなって、大人全員から腫れもの扱いで、気がついたら高校を辞めて、それで私は、裸になった。知らない40代ぐらいの男でほんの小さな処女を殺して、何人かとセックスしたあとラブホテルの前で強く腕を引っ張る母親の昔の恋人とセックスをして、お母さんは。この人と。結婚するって言ってたなあ。ぼんやり思い出して、もう18歳になっていた。あーあ。腫れものの子供が腫れもののまま大人になって、どうなっちゃうんだろ。どうなっちゃうんだろうなあ。こうなった、こうなったんだよ。尿、おしっこ、小便、汚物。汚いもの。にまみれながらびりびり痺れる性器をそれでも力いっぱい殴り続けて満足できずに疲れて寝て朝が来て起きたらまた一日中、なんていうみっともない大人になっちゃったよ。腫れものですらないじゃん。腫れものですら、ないじゃんかよ。じゃあなんだよ。ああ、あったかい。かたっぽの手だけあったかい、あったかいよ、死んでくれよ、死んでくれよ。死んでくれよ、誠実、死んでくれよ。誠実なんかいらないんだよ。持ってたってさあ、しょうもないんだよ。私は誰なんだよ。何者にも、なれなかったんだよ。お母さん。お母さあああん。やっと分かったよ、私が一番セックスしたいのはお母さんだ。そうしないとこの誠実も、お母さんの心も殺せないでしょう。でもその前に狂ってしまいそうだよ、私はそれが、どうでもいい。心の底から。どうでもよくなった。この手が触れたあたたかな空気の、きっと果てしないはずの甘美だけが、私にとっての聖なるものになってしまった。そういう日だった。あかるく生きるはずだったのにね。

 

 

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猫と私 - Wikipedia

 

昨日の夜、猫を触った。猫カフェ。柔らかいおなか、ふかふか。わきばらに手を乗せるとよく分かる、微かな上下。呼吸、サイテーに虚しい。くりくりの、緑色の目を一瞬こっちに向けて、寝床に戻る。かわいい。帰り道、中学の頃を思い出した。コンビニで一つずつ、カットパインとおにぎりを買う。家に帰って、一口も食べず、倒れ込んで寝てしまった。目が覚めたら髪がベタベタしてて、すごく嫌な気持ちになり、シャワーを浴びる。パインを割り箸でつかんで食べて、おにぎりは4時間かけた。一日ぶんの食事を終えるころには夕方で、SNSはうんこだからやる気がしない そのうち夜がきて、昨日猫を触った時間帯に、今日は、猫を触れなくて悲しい。と感じた。

 

陽が落ち、外に出る。昨日より暖かく、最近では比較的、薄着。貧血。気分が悪い。飲食店に入ると、レジには新人の高校生がいて、ひどく、泣きそうな顔をしていた。近々、彼はきっと、辞める。食欲がゼロで、苦しみながら食べた。サイテーの虚しさ。命に失礼な感情だけど、虚しいや寂しいを埋めるために、また猫を触りたいと思った。猫は美しい生き物で、なんでかっていうと やわらかくてかわいい。ひげ、きらきら、キレイな目は透き通り(それこそ嘘みたいに) しかも、呼吸をしている!ぼっとん、ぼっとん!安いラーメンに涙が落ちる。手足が冷えて、顔だけ火照る。

 

「中学の頃について」 

 

あまり書けることがない。記憶がほぼ 葬式しかない。おそろしい葬式だった。てゆーかね、小説書こうとしても進まないし、(書きながらムカついてきたから)、ワタシだって …やわらかいどうぶつをナデナデサワサワしたいし、ほんっとに、猫が家にいたらいいけど、つーか、魚をかりかりに固めたような、ペットショップとかトーキューハンズとかで売ってるちっちゃい食事、ああいうちっちゃいのを手のひらからあげたら、ちっちゃいあごの先がふわふわ手のひらに直に乗って、どーせ、命は重いんだよね!ムカついてきた。ねこ、一生飼わないぞ。生き物は死ぬから嫌。死ねばいいのは東京だけだ!

ファッキントーキョウ。。。

命は重い 最悪

お焼香

 

気分わりー! by 家族がゼロ人マン [1]

 

というわけで東京の桜は散り、スーツケースに荷物を詰め込んでいる。知らない土地の猫と仲良くなりたい。お互い深入りしない程度に。

 

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^ 脚注

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注釈
1. ^ うぷ、オエッ…。

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^ 外部リンク

社会には、私に関連するカテゴリがありません

・脳機能(休止中)

 

 

 

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鬱の期間が終わって躁に突入した瞬間に書きました

ああそうだ、寒すぎてさすがに耐えられんくなってきたから冬用のコートだけ買おう。ユニクロでショートのダッフルかもしくは古着屋、予算5000円以下だなあ。駅前の眼鏡屋でワンデーのコンタクトレンズと、100均で鍋買って自炊しようかなあ。なんか、野菜ぶちこんで醤油で煮込んどけば自炊ってだいたいなんとかなりそう。ていうか中古の一合炊き炊飯器っていくらぐらいだろ、ヤマダ電機の中古コーナーウロウロしてみようかな。100均の土鍋で炊いてたけど、工程多いし目離せなくてしんどい、スイッチ押してほっとくだけで炊けたら楽だろうなあ。コンロひとつしかないし、米炊いてる間おかず作れないんだよね。常にどっちかが冷めちゃう。はああ、、、あとなんだろ、なんも思いつかん、あ~~~座椅子買わなきゃ、腰を落ち着けてゆっくりなんか書きたいぞ。あと間接照明だ。寝るときまっくらは怖いけど、つけると白熱灯が煌々としすぎてて落ち着かない。間接照明か~~~ドンキで2000円ぐらいで売ってないかな、でも安価だと白熱灯になっちゃうかな。オレンジのやつなんてったっけ、ああいう落ち着く光がいいんだよな。あ~~~~~~~~~~~~~~~~!姿見買わなきゃ………いやだ~~~~~予算がヤバい~~~~~なんで一人暮らし初めて1年以上経つのにこんなに物がないんだよ~~~~冷蔵庫と洗濯機すらないわ、冷蔵庫はともかく洗濯機ないのはヤバいわ、コインランドリーめっちゃ高いしも~~~~~~いやだ~~~~~~~中古でもけっこうすんじゃん、も~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~てか鍋買ったら新大久保の韓国家庭料理食材取り揃え~みたいなスーパー行ってインsスタントのトッポギ買って煮込みまくろうかな、あれ安くておなかにたまるんだよな。餅系は強いね。は~~~自炊めんど!あ~~~美容院行かなきゃやだやだ髪染めるんじゃなかった、リタッチ代が地味にかさんでいく、ああ~!自分が髪伸びるのめっちゃ早いの忘れてた、2週にいっぺんリタッチして3週にいっぺん全体染めとカットってなんなん、どんな剛毛だよ猿人かよあ~も~黒髪が楽だよなやっぱ、ほんとカットだけでいいもん、ダメージも少ないしさ、は~やだなあ~なんでこんな金かかるんだろ、コスメとか言ってる場合じゃねえよ、肌と髪っていう土台作りの時点で万単位じゃねえかよ、あ~ああ~キャンメイク買っとこ。ただ最近カラコン依存やめられたからちょっと出費減ったな。え~~んえ~~んでも相変わらず服はほしくてきついよ~あと香水ハマちゃって、いや気持ちはガチハマリしてるけどガチでいくと1個3万とかだから売り場に近づかんとこってほんと避けて通ってる、ああ~いやだ~いやだ~~~~!!ほじいよ~~~~我慢すりゅけろ。。。服は古着で着まわし、500円で売ってる服をこう、どうやってファッショナブルにコ~デネ~トするかっていう話なんだよな、ハア~~~でもお風呂大好きだから服の出費抑えたぶん銭湯通いで消えていったりして、ハア~~~~~~~~~~~~お風呂はやめらんねえ!!その帰りに居酒屋寄っちゃったりするのはせめてやめよう、はあ~~~風呂上りのハイボール、、、最高なんだよな、、、いやでもいっぱい酒飲むと太るしむくむしあんまいいことない、アルコールは週2にしとこう、そのうち1回は家飲みで、缶チューハイだけとかにしとこう、バーはほんと月1とかにしないとダメだ、あんなんすっげえおいしいけどすっげえしんどい。財布が。つい調子のってカパカパ飲みすぎるから。しかも翌日体しんどいし。あのねえ、ほんと最近気づいたんだけど、毎日がぶ飲みするとマジで体調崩すよ。やっと気づいたんだけど。なんかダルいな~なんかおかしいな~最近体ダルいのなんでだろな~って思ってたけど、肝臓に危機感覚えて飲酒控えたら超スッキリして体調みるみる回復したもんな。しかもアルコールってむくみにつながるらしくて、うわ~~~~ヤケ酒飲みすぎて太りまくった~~~~いやだ~~~~~~やせよう、酒、やめよう!!っていうのも飲酒控えはじめた理由のひとつなんだけど、みるみる体調よくなるのに比例してみるみるむくみがとれて、元の体型にスッキリ戻っていったからね。一日中むくみっぱなしだったんかいって。たしかに酒は飲みすぎると超超太るけど、物は食ってなかったから。だからプラマイゼロで体型変わってなかったんだよね。ただ、引くほどむくみまくっていた。酒はヤバイ。ヤバイから週2にします。そんぐらいが一番おいしく飲める気がする。ていうか溺れるナイフ観たいんすけど~~レデョースデーで行こうかな映画館!!は~きちい、生活きちい、障害者手帳なくしちゃったの再発行手続き今やってて、それが手元に来たら映画がナント!!デチースデーカンケイナシニ1000エンデ観られちゃう最高ノシスムテムナンダヨネはあカタカナ入力になっちゃった一瞬なんなん、上野動物園タダになるし、まあ行かないけど、、、水族館で死んでたい派なんで、、、はあでもシノバズ池だっけ、あそこでは死んでたいよな、はやく雪ふってくれ、シノバズ池に浮かぶ、厳しい真冬にひしゃげてしまった蓮の葉に、無常なぼたん雪がべちゃbechatokobiritukuyounihuri積もる様子、耽美だろうな~~~~~!はあ急にアルファベットの入力になっちゃったなんなんだこのキーボード、ネットカフェマンボー、ファックユ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!てか水族館の年パスほしくて、サンシャイン水族館は入場料2000円なのに2回分の4000円で年パスを売ってるという意味不明な価格設定が意味不明で神!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!サイコ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~で、噴水とペリカン見ながらずーっとハヤシライス食ってたい。あのしょっぺえハヤシライス、フードコートのしょーもない味付け、ロケーションありきで輝く味ってあるじゃん、あのねえ、美味しい料理より食べたいおいしくなさが、あの瞬間あの場所にあるんですよ。あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ヒ~~てか週1でミュージカル観に行きたいよ~~~C席ならいけるか?!?!ハア立ち見でエンヤコラするか!!なんかあ、もうね、最近四季行けなさすぎて新人役者ぜんぜん知らんしキャッツのキャストの記憶とかもう五反田横浜あたりで止まってるからな、しり手~~~~~~~~~~~~~~!若い才能シリテ~=~~~~~~~~~な~~~~~~~あと金すんらの駆け込み訴え絶対観たいのにチケットまだ買えとらんしかなりヤバイ、売り切れてないかたぶん?え~~~ん去年も観られなかったのに~~~やだやだ~~~~ちきしょ~~~てかほんと、春のめざめの原作読みたい。紀伊国屋に売ってるかな??なんか売ってなさそう。知らんけど、でもでっかいとこならありそう、近所のちっちゃいとこにはないと思う。あ~~~んイルゼ!!イルゼイルゼイルゼ!!イルゼひ~~~あとモリッツ~~~メルヒオール~~~~ハァッ!!ハァッハァッ!!てか和菓子食べちゃお。どら焼きくいて~~あとなんか栗のやつ。っていって、もう10時じゃん。たりらりらっ。たりらりらっ!イヤホン買います。なくしたので!!2000円ぐらいのやつでガマンする!えらくない?音質より身の丈にあった金銭感覚を優先させる私えらくない?!スッゲエえらいとおもうんね、ほんとイヤホンはヤバイ魔境って言ってたよオーオタのひとが、やめられなくなって、五感にかんすることだから、はやいうちに引き返さないと、もうダメになるって、1万円のイヤホン使ってみてうわ~すげ~って感動してるぐらいのうちにはやく引き返すか、1万円台以上にまで足を踏み入れていかない、突き進んでいかない、自分を律する。って、いってらした。オーオタのネットのニンゲンさんが。だからほんと、ほら一回高いウニ食うとウニの旨さに気づいちゃって一生安いウニ食えんみたいな、いや食えるしべつにそこまでマズくはないはずなのにマズく感じてしまって自己嫌悪もあるしってかけっこうかなりの苦痛で死にそうになってしまうぜ!!みたいな、安いウニ激塩みたいな味するし生臭いし、高いウニ甘くてトロトロで臭みナッシンナッシンなのに。差がヤベ~みたいな、てかまじで1000円切るぐらいのイヤホン長年使ってきてて急に1万円のイヤホンちゅかただけでA~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!になっちゃって何年もくりあけし聞いてきたお気に入りの曲1回再生しただけで聞いたことない音何百個蜜観念みたいな最強さがあったからたぶんこれ死ぬほど金出したら死ぬほど耳肥えてハイ一生戻れません一生やってろ~~~~~~~~~いい音の奴隷!!!になってしまいまんねんな。笑あ~~~~~~~~~~~~~~てか今唐辛子揚げたやついっぱい食ってて、すごい辛くて鼻水でちゃってまして、胃も痛いですね。唐辛子、バカか?最高で、最高になって笑ってしまうぐらい辛いんだが唐辛子バカなのか?~~尊敬するほどカッコイイ食材だなキミは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!唐辛子最高!!!!!!!!!!!粉末状にしてトン汁にいれるとあったかさが増しておいしくなって最高に楽しいから冬って大好きで、熱いとか辛いとかが最高に映えるから五感がカッカして、その流れで銭湯いったらもうポッカポカね。で。で。で・で、風浴びて。あ~~っw最高の冬にしような!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!冬はキミが少し早足になって手を伸ばせば、その手をやわらかくにぎり返してくれるんだ。冬はいつだって、やさしくキミを感じながら、てくてく歩いてるだけなんだ。やがて春が来るその前にと、背中でキミをずっと感じ続けているよ、振り向かせる方法は、なにも特別なことなんかじゃない、キミのささやかな勇気の一歩だけだ。いろんな光がいちばん透き通って見える季節、いちばん光であふれる季節!少し奮発したマフラーを買おう。お金のことで迷うなら、スーパーでみかん買おうよ。スープもあれば完璧だ(インスタントでもね!)、駅のホームで電車待ち?だったら自販機の、コーンスープのボタンを押そう。縮こまってこすりあわせるより、小さな缶を包み込んだほうが、キミの両手はすぐにあったまる。目当ての電車が滑り込むことを知らせる、そう、いつものアナウンスだって、ちょっとばかり冒険心をくすぐってくれるだろう。街はステキであふれかえっている。ドアを開けよう。真冬に、外に出よう。風が冷たくてウキウキしたら、キミを"どこか"に連れて行ってくれる、発車ベルの音が聞きたくなる。そうだ、遊び行こう。JR東日本。クッッッッwクッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~wカッケエ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!w唐辛子ウマぁ!!!!!w堂々完結

ジェンダーレス男子という"呼称"に想う/「男は男らしく、女は女らしく」という価値観が過去のものになるための過渡期に飛び交う、冷たい石。

 

【過渡期】
―古いものから新しいものへと移り変わっていく途中の時期

 

最近、この言葉が頭にふっと浮かんでくることが増えた。

 

そういう空気を日々の中でひしひしと感じるそのきっかけが、機会が、
徐々に増えてる。どんどん些細になってきてる。
あらゆる価値観の、美徳の、
その移り変わりがドッと訪れていて
今この国は、ほんのちょっと混乱しているみたいだ。
私はどちらかというとワクワクしてるんだけど、
ドキドキしてる人も、ソワソワしてる人も
イライラしてる人も、プンプンしてる人もいて
ぜんぶまとめて、ほんのちょっと、混乱を生んじゃっている。


過渡期。


というわけで、私の話をちょっとだけ聞いてください。
あらゆる面、のうちのひとつについて、お喋りするので。

 


 


男女の性差に関する意識。
男と女のあいだにビッチリクッキリ引かれてた白線が、
前よりずいぶん薄くなったと思いませんか?
すり減ってきちゃったんですかね。

 

「男は男らしく、女は女らしく」

 

これが、古い価値観になろうとしています。
少なくとも、絶対そうじゃなきゃいけない!って
強く言いづらい雰囲気がすごく出てきてますよね。

 

看護婦が看護「師」という名称に変わった。
保母さんだって保育「士」になっちゃったし。


職業の面ではもう、今更?というぐらいに定着しましたけど
もう少し日常的な部分までに及んできているように感じるので、
今回はそこについて、書きます。
要するに、ファッション、言動、行動、などのパーソナルな部分にも
「男は男らしく、女は女らしく」なんて、通用しなくなってきている。
というお話です。

 

白線をまた引き直そうよ!
って強く言う人も、まあいるにはいるけど
少なくとも、ものすんごい多数派でも、
超常識的とされるな集団でもなくなりましたね。
でもやっぱり、長く長く長く長~~く続いた時代の
崩壊していく姿が顕著になれば、ちょっと混乱する。
とりわけ男性たちは、巻き込まれがちなんじゃないかな。
大変だな、と思います。もちろん女も。
あ~!!なんか男とか女とか面倒ですね、本当に!!
書いててやんなってきたよ!!

 

ああ、ところで、
ジェンダーレス男子という言葉、覚えてますか?

 

例の、流行らせようとしてあんまり流行らなかったやつ。
言葉が、って意味です。存在じゃなくて。
流行らなかった理由に、
従来の価値観の崩壊からの再構築、の象徴!
とするには、戦略が稚拙だったことが挙げられる…
って、個人的には思っています。

 

あえての稚拙による賛否両論を生む、という戦略なのかな?
とも考えましたがこの説は希望的観測である可能性もあるし、
仮にそうだったとしても、
ションボリする人をたくさん生んだのでアレですし
つまり今回はすっとばします。ほんとごめんなんですけど。
賛否両論になんのメリットがあるかは、
も~~!!あとでちゃんと書くから許して~~!

 

あと急にごめんなんだけど、私子供とか大好きだから
読み聞かせの練習していいですか?

 

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本当は怖い日本昔ばなし

~名前のない村~


むかァ~しむかし、あるところに
美容とかお化粧とかきれいめの服が
けっこう好きな男たちの住む村があったそうな
小さなその村は、そこそこ少し平和じゃった

 

村には名前がなかった
そこはただの村だったのじゃ


門の外からのぞき見されてバカにされることもあった
門の外に飛び出していった者が、石を投げられることもあった
それでも、そこそこ少しは平和じゃった…


おっそろしいもんが来たときは、岩の後ろやでっけえ木のウロに、
身を隠すことが、まったくできねェわけでもなかった

 

「嵐が過ぎるのを、みんなで待つべやァ」

 

わらぶき屋根の下さ、美容好きの男たちば集まって
肩寄せ合って、化粧水叩きこみながら
嵐が過ぎ去るのを待つ夜ァ
新右衛門の美顔ローラーが大活躍、空さ晴れるころには
フェイスラインがスッッッキリしてるぐらいだった

 

ところがある日…

 

「てェ~へんだァ!てェへんだァ~!鬼さやってきただァ~!」

 

ある昼下がりのことじゃった

 

転がるように走ってきた与平ば、
血相変えて叫び散らすもんだから
村の男たち、これはただごとじゃねェと息を呑んだ

 

ズウン、ズウン

 

その後ろからやってきた、
でっけェ、でっけェ鬼の姿さ見て、
みんなひっくり返っちまうより前に、
ひょうい!と与平をつまみ上げてぶうら、ぶうら
でっけェ、でっけェ口を開けて
こう言ったそうな

 



 

お前らはあ~
今日からあ~
ジェンダーレス男子だあ~

 



 

悲しいことだがよォ、
その日から村は観光地になってしもうた

 

休日のおしゃれで化粧をするけど普段はスッピンの与平、
スッピンで外に出ないマイルールを持つ五平、
肌がピッカピカで性格が悪い新右衛門どん、
肌がピッカピカで性格が良い新左衛門どん、
髪がピンク色の太一郎、
黒髪だけど爪がラメラメの太二郎、
ショップ店員の梅吉、
会社員の松吉………………

 

個性豊かな村の男たちは
みィんなみィんなその日から、
ジェンダーレス男子村の
ジェンダーレス男子になってしもうたんじゃ

 

哀れがる者もおった
彼らを応援する者もおった
けれどたくさんの者たちが、彼らに石を投げる

 

いてえよォ、いてえよォ、
泣いても泣いても、
石つぶてば、かたくて、冷たくて
たまらん男もおった
石つぶてば、グローブはめてキャッチして
剛速球で投げ返す男もおった

 

ほんに男たちは、それぞれじゃった

 

なぜなら男たちは、
ジェンダーレス村のジェンダーレス男子じゃァなくて
たんなる男、
たんなる、男たちだったからじゃァァ…

 

生贄に連れて行かれた
X○Xのと○んという男は
命からがら逃げてきたあと自身のブログで

 

「一週間以上毎日100件以上もの批判のコメントを頂いた時期も何度も何度もありました」
「自分でジェンダーレス男子と思ったことも1度もない」

 

と語ったそうな…
おそろしィ~話じゃァァァ…

 

まァ同じ記事で

 

「気持ち悪いって思われても全然平気」
「こんなに楽しく生きています」

 

とも言ってるので、と○ん的には、

 

めでたし、めでたし


おしまい!

 

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あの、昔ばなしって書きましたけど、
ジェンダーレス男子という言葉が昔ということであって
石は今もずっと飛び交っていますからね。
「男は男らしい格好をしなければならない」
という価値観で生きていないというだけの人たちにぶつけるための石が。

 

「気持ち悪い」

 

という感想が単なる好みの話だったら、という話はしていません。
それってたんに、
私は梅干しが好き!いや私は梅干すっぱくて苦手!
の次元だけれど、

 

もしも、男なのに"おかしい!"という位置からのものだったら。
いや、それもそれで個人の考え方の自由なんですけどね。
本当に、考え方は自由なんですよ。
というあれこれについては、置いといて…

 

だって私、その意見の是非を問いたいわけではないんです。
もう一度言うけれど、記事のテーマが「過渡期」なんですから。

 


【過渡期】
―古いものから新しいものへと移り変わっていく途中の時期

 

 

それでね

 

化粧とか、
中性的な格好とか、
もしくは女性的な格好とか
それらが「おかしい!」とされる、
男は男らしく、女は女らしく、が幅をきかせる時代、

 

たぶん、あともうちょっとで、終わると思う。
ジェンダーレス男子とかそんな言葉が、
たぶん、そもそも、いらなくなる。

 

あとは、私の個人的な気持ちなんだけど。

 

好きな格好を好きなように楽しんでいる男性たち、
美しく生きて、楽しいと思えることを、ますます楽しんでほしい。
賛否両論あると思います。賛と否に揉まれて、苦しいと思います。
でも賛否両論って実は、利用価値があるんです。
みんなキャッキャと汚い言葉を使うかもしれないけど、
その規模が大きければ大きいほど、いくつかは絶対、
有意義なディベートが生まれてくれるんです。
ディベートが起こるほど熱心な注目を集めてるものには、
良くも悪くもだとは思いますが、
それ相応、味方がちゃんと増えていきます。
あとぶっちゃけ、
シンプルに注目されちゃえば、賢く利用してやることができます
そんなシンプルな苦しみじゃないよ!って思う人もいると思うけど、
だからこそ美しく、利用していいんです。こんなもん。

 

あの~~、誤解してほしくはないんだけど、
中性的な格好、女性的な格好をする男性は、賢い!
とか、そんなことべつにぜんぜん、思ってません。
そんなわけがないから。

 

バカもいれば賢い人間もいる、
だって身ぐるみはがしちゃえば
ただのハダカんぼうの、人間だからです。
中性的、女性的な格好の
どうしようもないクズも掃いて捨てるほどいます。
ただ、賢い人間は利用したければ賢く利用していっていいと思うし、
利用したくないなら利用しないでもそれは個人の自由。
そうなんです、自由がまだまだ足りてないんです。

 

今はね、ファッションにもパーソナリティにも自由になれる時代への、
ええ、何度でも言います。「過渡期」なんですよ、今は。

 

そのうち、わざわざ目立つように
「誤解してほしくはないんだけど」とか前置きして
人間個人の知性は、してる格好が
「男らしい」かそうでないかとは、関係ありません!
ということを読んでる人たちに分からせようとしなくても
「したい格好をしてるだけだから当たり前だよね」って
価値観まるまる変わんなくても、
世界がぜんぶ変わんなくても(それはたぶん無理だし)
少なくとも、文脈でわかってもらえる時代が、来ます。
あともうちょっとで。

 

で、もう一個、"誤解しないでほしいんだけど"

 

気持ち悪い!おかしい!と思う人たちはバカ!
って言いたいわけでもなくて、
(そう思う人たちだって"それぞれ"なわけだし)
単に時代の「過渡期」っていう話をしてるんです。
"誤解しないでほしいんだけど"、って
何度言わせんのよ!
言わせんのよっていうか、勝手に言ってるんだけど。
でも言わなきゃいけない感じ、あるでしょ、まだ。
2016年は、「まだ」、こういう話題でギスギスしやすい。

 

「まだ」。



最後に、エールを。


過渡期の先頭に立つ人々、
立たざるを得なくなった人々、
賛も否もとても苦しいと思うけれど
もうすぐ、「先頭に立った人々」だった時期を
懐かしむことができると思います。
そのために、先陣切って、美しくあれ。

 

応援しています。

 

 

「殿、利息でござる」の羽生結弦の演技の、偶然と必然が生んだ良質なエグさについて

皆の衆、元気?

こないだ「殿、利息でござる」を観てきたんだけど、
羽生結弦の演技について語っていい?語るね。
ちなみにネタバレなんだけど、思いっきり語るね。


まず本当にリアル殿感がエグくて、どのぐらいエグいかというと、
出てきた瞬間、と、と、殿~!っていう納得感がすごくて、
客席全体にまるで鼓(つづみ)を打つかのように
上に向けたてのひらに握りこぶしの側面をぶつける(正式名称知らないジェスチャー

 

\ポンッ!/

 

という音が大音量で響いた。気がした。気がしただけです。

 

このエグいほどのリアル殿感が何に起因してるかというと、
私が思うに、単に高貴な雰囲気~上品~ってだけじゃなくて、
「聡明な世間知らず」感のエグさにあったと思う。

 

殿ゆえに育ちがエグいほど良く、育ちがエグいほど良いゆえに、
エグいほど蝶よ花よと城に閉じ込められて育ち、
世の中のエグい醜悪を知らないがゆえに

 

「基本聡明だけど世間知らずでやたらおおらかで
好奇心旺盛で少年性豊かな美しき若殿」

 

などというエグい危うさ出てて、正直マジで心配になった。
大丈夫かお前?みたいな気持ちになった。大丈夫か。うわ重村大丈夫…?

 

そもそも史実に基づいて考えると、役どころ自体がそういう殿様で
まあ要はあんまりその~、わし、藩の治め方とかあんまりよくわかんないわ!
みたいな。でも結局最後の最後にスイッと出てきて、
「重村である」とかなんとか言って、
利息の件快諾してくれるわ、酒のかっこいいロゴデザイン決めてくれるわで
なんだかんだイイヤツじゃ~ん!ってなる。くるっと丸く収めてくれる。

 

・殿だわ~という納得感
・リアル殿感のエグさ
・なんだかんだイイヤツじゃん!となってしまう、"拭えない悪役感"の、なさ

 

これ三拍子揃ってるのすごくないですか?
すごいな~。羽生結弦はすごい!世界最高得点出すだけある!(えこひいき)

 

いいえ、本当は分かっています。私だって。
狙ってその演技をしたわけじゃないっていうことは、分かっています。

 

単に羽生結弦のもともと持ってるエアリーでわりかし上品めな雰囲気に
「映画初出演」で慣れない演技を頑張ってる緊張感やひよひよ感が合わさって
化学反応<ケミストリー>した結果、
そういうエグい危うさが出ちゃったのは分かるんだけど、
なんかまあ結果的にヒリヒリするタイプの透明度がエグかったし、
ああこの感じ、もし羽生結弦阿部サダヲぐらい
演技が超超上手かったら出なかったのかな…とも。

 

そういう意味での、記事タイトルに込めた「偶然」という言葉。
羽生結弦がアスリートであるということも含めての、偶然。
もしも彼が幼少期、ふとしたきっかけで
俳優を目指していた可能性だって大いにあったわけで、
となると、彼が俳優として殿役に挑んでいた可能性だって、
もしかしたらあったわけで。

 

(もちろん、今回のオファー自体が、名だたる俳優を集めすぎたから"お上感"を出すにはいっそ金メダリストにしてしまうしかね~ナ!という監督の意向によるものであることは知ってるけど、これはあくまで、もしもの話です)

 

となると逆に、このヒリヒリするタイプの透明度って、
もしかすると、出なかったかもしれない。
彼の演技はすごく上手だった。
ただ、"アスリートにしては"すごく上手という演技だった。
彼がアスリートの道を選んだという偶然。映画初出演で殿役という偶然。
そして、ただ羽生結弦羽生結弦であるという、必然!
偶然と必然が生んだ、デンジャラス・ビューティー・殿!
デンジャラスビューティー殿?は?デンジャラスビューティー殿ってなんだよ。
知らないよ。知りません…知りません…

 

知らないけどとにかく、

 

アスリートが映画初出演、という状況から生まれる致し方なしなひよひよ感、
さらに名采配・中村義洋監督の「殿役」というキャスティング
羽生結弦がもともと持ってる性質…

 

すごいね、映画の中の「登場人物」のレシピみたいだね。

 

で、最初に言った「聡明な世間知らず」についてちょっと噛み砕くんだけど、
聡明、世間知らず、単品じゃないところがポイントで、
よりによってそこがドッキングしてしまったのかよ!というハラハラ感が胸にクる。

 

豊かさゆえに世間の醜悪や臭みをさほど知らず生きてこられた人間の持つ
「教養としての知性」があって、ああ、エグいな…と思った。
なにがエグいって、貧困の民の持つ「生きる術としての知恵」ではないところが。

 

べつに羽生結弦、実際は殿じゃないし
醜悪や臭みなんてめちゃめちゃ知ってるんだけどさ。
ただ本当に、必然と偶然の化学反応<ケミストリー>で
そういう感じになっちゃったわけ。

 

羽生結弦演じる映画の中の重村には、後者のような
「生きるためにはこうするしかないんだ!」
というギラギラにらみ上げた感じははまるでなくて、
初めから豊かな人間だけが持つことを許される、
生きる場所は用意されている、全て整っている、じゃあそこから、
「どうやってこの人生を豊かにしていこっかな~ウフフ」みたいな大らかさがあり。

 

監督は重村の登場シーンについて
「わざと畳のへりを踏んでもらいました」と言っていて、
それは、おおらかな殿様であることを表現するためだそうで、
私が思うに、この映画の中の重村のそのおおらかさって、
ギラつく必要がない産まれ方をしてやっと持てる、
時代に守られた人間の持つおおらかさなのかなと思って…
エッグ…エッグい…(卵ではないです)

 

あっこれ妄想入ってる?入ってますかこれ?
ウルセーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
話半分に聞けーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
使用者個人の感想であり
効能を示すものではありませーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!

 

でも結局、生きることにギラついた民の必死の知恵を最後に取りまとめて、
ホホイと好転させてしまう力を持ってるのは、地位あるもののたった「一声」で、
とにかくそういう身もふたもない時代だったわけで、
身もふたもなくほぼ自動的に"お上"にされちゃって、
強制的に時代に守られる身分の人間特有の無知さ、
温室で育った美しい花、その暴力性。
必然混じりの偶然の産物とはいえそのような
エグい危うさと暴力性を生み出してしまった、
羽生結弦とかいう、日本が誇る、
世界屈指のトップアスリート。エグい。心配になる。

 

っていうことが言いたかった記事なんです、これ。
しっちゃかめっちゃかでごめんだけど…

 

ところで、私は本当に重村様のことが心配。

 

大丈夫か。大丈夫なのか重村…そんな、
わし、豊かな人間特有の明度の高い世界観で生きてます!
みたいな雰囲気をほとばしらせた背筋の伸びかたで大丈夫か。
大丈夫か…重村…大丈夫か重村…重村大丈夫か…
あああ!大丈夫か~~~~~~~~重村~~~~~~~~~~
重村あのあと本当に歩いて城帰れたのか?
犬に追っかけられてギャー!ってなったりしてないか?
だいいちそんなピカピカの超水色のお召し物で
ぬかるみとか砂利道とか歩けるのか?大丈夫か~~~~~~、

 

ていうか練習着着たほうがいいんじゃない?
あの、いつも着てるやつ…アンダーアーマーの…
あれなら動きやすいんじゃない。着なよ。重村。
あれ着て帰んなよ。ね。

 

ごめん、収集つかないから以上です。
うるさい、なんか文句があんのか。
これは私のブログだ。

 

解散!!

 

吉祥寺の魅惑のタイ料理屋「アムリタ食堂」で旨い飯を食べた

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祥寺の旨いタイ料理屋を聞かれてまず挙げるとすれば絶対にここ、という店。

雑貨屋の立ち並ぶ中道通を直進して3本目の道を右に曲がって

ぽっとオレンジの光が灯って、にぎやかなおしゃべりが聞こえてくるところ、

それが吉祥寺の「アムリタ食堂」です。

 

もちろん13周年を迎える言わずと知れた超有名店だし、

わざわざこんな寂れたブログで紹介せずとも…

とは思ったけど、やっぱし好きなものは好きなので、

この店が好きだ!と書くための記事にしようと思います。とにかく好きすぎるので。

 

まず、外から眺めるだけでも「雰囲気のいい店だな」というのは分かってもらえると思います。

 

こぢんまりとしたブルーのドアに手をかけて、足を踏み入れた瞬間に

肉と野菜の焼ける音、異国の香辛料の鮮やかな匂いに包まれて、

距離の近い厨房では本場出身タイ人コックが腕をふるってるのがよく見えます。

緑を生い茂らせた外観でありながら、テラス席はもちろんのこと、

店内の奥の奥の席に座っても息苦しさはまったく感じさせない内装で、

タイの伝統的なファブリックに囲まれた座敷席も設置されていて

肩の力の抜ける開放感と程よい「こもってる感」とを両立させた、暖かですごく居心地の良い空間。

インテリアも気取らないセンスの良さで好き。

久しぶりに行ったんだけど、入り口に水を張って

色とりどりの蓮の花の飾りが浮かべてあって、ちょっと華やかな装いでした。

なんだろう、クリスマスかな?いや知らんけど

 

大人気のアムリタ食堂は晩ごはん時なのもあって順番待ちで、

ただ、テラス席ならすぐに…ということだったので

11月も終盤だけど座らせてもらうことに。

寒いかな?と少し不安だったけど、

いざ席に座ると冬対策で風の吹き込み防止してあるのか、ぜんぜん平気だ!

いやテラス席初めてだから春夏秋もこうなのかなんなのかは知らんけど

 

座り心地のいい、ケツがすっぽりとハマる感じの椅子…

メニューをめくりつつ考えるのは、「とりあえず酒だ」!!

 

アムリタ食堂はアルコールのメニューが豊富で、

ビールや焼酎から、本場でポピュラーなタイの酒もたくさん取り揃えられてます。

 

今日の一発目はこれ、「ネップモイ」

 

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透明度〜

 

黄色もち米、シナモン、ウイキョウなどタイっぽい食材を加えて作られた麹のウォッカ。

今回は爽やかにハイボールで頂きます。

 

口に含んですぐに感じるナッツのようなふくよかな香ばしさが、

飲み込んで息をついたらすぐに鼻に抜けていきます。

麹特有の丸みのある甘さがうれしく、

同時に優しいはじけ度の炭酸で喉の奥がしゅわしゅわ癒される〜〜

まったりとした味わいとは裏腹にキリッと冷えた、このギャップが…

無邪気ながらにアンバランスな危うさを秘めた…この…なんか興奮してきた…

 

食事前に喉を潤しつつ、アルコールで気分を高揚させて準備万端です。

なんか虹色?のめちゃめちゃ長い帽子???を被ったアクの強い出で立ちの店員さんに声をかけて注文したのはこちら、

アムリタ食堂の定番中の定番、「豚トロの香ばし焼き」!!

タイのもち米と一緒に頂きます。

 

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\パカッ/

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チャキッと箸を携えて、けっこうデカめの肉を大口開けて頬張ります。

 

あ、ああ〜〜〜〜〜♡♡

これだ〜〜〜〜〜♡♡♡

これだよ〜〜〜〜♡♡♡♡

 

大げさではなくめちゃくちゃ語尾にハートマークがつく旨さです。

いかにも「僕美味しいから食べてね!!」とアピールするかのように

きつねとたぬきの中間ぐらい色に焼きあがり、

脂を纏いおびただしいハイライトでてらてらと光り輝き

なおかつ軽やかな皮を思い切りよく突き破ると、

確かな歯ごたえ…肉だ…肉だぞ〜〜〜〜♡♡♡♡

しっかりとした弾力ととろけるジューシーさ、香る香る香る脂の香ばしさ!!

香辛料たっぷりのタレをチョンチョンと肉に含ませると、

香ばし焼きの甘みにスーッと透き通る青い香りも加わって

さっきも言ったけど「これだ〜これだよ〜」という味わいに。

さすが定番メニュー。

甘みの強いもち米と一緒に食べるともう、

肉の甘みに容赦なく米の甘みもプラスされて

さらに今夜は麹の甘みネップモイまでいるし甘みの御三家状態ですわ。甘みの御三家ってなんだよ。

お口の中が肉と米と酒でトロットロに甘やかされてる感覚…

ハア〜…至福以外のなんだっていうんだよ…

至福以外だったらアレかな?走馬灯かな?

 

幸せな人生だったなあ…と思いながら完食し、続いてデザートです。

 

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こういう感じ。

 

四角い「モーゲーン」はタロイモの焼きプリンで、タイではポピュラーなデザート。

丸いのはカクテルで、チャイにダークラムを加えたレシピ。

今回はホットで、(アイスもある)あまーーーいお酒なので個人的にデザートとして頂きます。

 

モーゲーンはずっしり、重めの生地のケーキにも近いような食感です。

サイズは可愛らしくも、ひとくちひとくちにボリューム感があります。

 

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ねっとりほっくり、舌に絡みつく濃厚な甘さよ…タロイモの純朴な風味よ…

食べきってしまうのがもったいないのでちびちび口に運び、

最後の最後は名残惜しい、この切ない余韻…完全に大好き…

 

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そしてこのカクテル。

天使のようなクリーミーさで泡立てた、

コクのミルクたっぷり・ピリリのシナモンたっぷり・麗しの茶葉香る、の三拍子、

これだけでもオールスター状態なのにそこに妖艶なダークラムが加われば、

「口の中が官能的だよお…」

と破顔する、魅惑のデザート(って個人的に思ってる)!!

 

ああ〜肉といい米といいプリンといい酒といいとにかく口の中が甘いよ〜幸せだよ〜!

幸せだよ〜、幸せだよ〜!

でもそろそろお腹いっぱいだしこのへんでシメの一杯だよ〜!

 

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レモンワイン!!

白ワインにレモンの蜂蜜漬けをドカドカ詰め込んだサングリア!!

 

甘くとろけた口の中をキリッと冷やすシメの一杯…

って言っても実際これもかなり甘い。

ワイン感はあんまりなく、どちらかというとはちみつレモンのお酒という感じです。

でもこれがまたすごく旨くて、フルーティさというか果物感がしっかりありつつ

はちみつのコクが奥からムワッと香ってくるし、

 

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レモンの輪切りはみずみずしくて、よく冷えた甘酸っぱさが舌にきゅんとくる。

甘酸っぱくて冷たくてキラキラ光ってる可愛い飲み物なんだけど、

やっぱりアルコールとして程よく酔わせてくれるし、

体のあたたかさを保ったまま濃厚めの食事の後にキツくない爽やかさで喉をひんやりさせて、

自然なフェードアウトの心地よさに浸る、ハア……至福……

 

店員さん「ラストオーダーのお時間でーす」

 

とのことなのでキュッと飲み干して、

微笑みの国・タイのごはんに尊敬の念をこめて手を合わせます。

タイリスペクトっすわ…カッケぇっすわ…

ごちそうさまでしたっすわ…

ところでみんな…これあげるね…

このURLあげるね…

http://cafeamrita.jp

これね、教典。

またの名をアムリタ食堂の公式サイト。

神を信じるなら行ってみて。

 

 

以上、大好きな店の布教活動でした

年末年始お休みだから気をつけてね